光行脚―寝屋川編その2
高台を目指すと見えてきます
高良(こうら)神社、現在は打上神社
祭神は武内宿禰(たけのうちすくね)だそうです
もーーー、木々のざわざわが止まらない!
この辺りに住んでいたのは秦氏一族と言われ
更荒郡鵜野邑(さららぐんうのむら)という地名
そう!天武天皇の后、
鵜野讃良(うののさらら)皇女の出身地となります
この内容を見つけたとき、
きた!持統天皇‼️( ̄□ ̄;)
行くしかない!と思いました
石宝殿古墳は神社の脇から登っていきます
ここも風や木々がざわざわーーー
夢で見たのは多分こんなビジョン、、、
後ろ、横 立派ですね
ちゃんと蓋が合わさるように加工されてるのが凄いです!
『お主は何をするものぞ』
「私は光行脚をしています」
『では我にも光を』
「はいーーーーー🔆」
どなたの墓なのか分からないとこが
更なるミステリーですね
そして展望台
風が吹き抜けていきます\(^^)/
歓迎 というか、なぜ先にここにこなかったのか
叱られてる感じですね、、、
すいません(^-^;;;
続く!
あなたが、わたしが
楽しくキラキラしてます☆