和どらのブログ

宇宙の🧡を受け取り🌏にかえす✨光行脚

仙酔島に還る、そして生れる3

仙酔島は、妊婦さんが横たわったような姿だと言われている


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顔、胸、お腹と続く

妊婦さんに見えるということは、女性性の強い島ということなのか、神社のような役割なのかもしれない

神社はよく、女性の子宮と同じだと言われている

仙酔島は神々が酔うほど美しい島というのだから、さぞ様々な神々がいらっしゃるのだろう

ちなみに、私は見えない方である

 

 

島に着いて歩きだすと、いつも思う

ここはホントに凄い!と


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船着き場を降りて数分歩くと、この先が仙酔島の入り口だと私が思ってる門(正確には龍神橋の下をくぐる場所)がある

そこをくぐると、やはり異国のような、違う空間を感じる

いつもは観光だけなので、ホテルの手前をくぐり抜け、ビーチに散策したりもする

仙酔島には、いくつかの岬や展望台、大弥山、小弥山とバラエティにとんでいる

もちろん、巨大な五色岩の並ぶ海沿いの観光スポットコースもある

その先には岩の取り囲む洞窟のようなもの凄い空間もあるので、見どころも多い

 

今回は、セミナーから始まるので、外の散策は控え、ホテルに入る

余裕を持ってのチェックインだったので、施設内をあちこち見てみる

お土産コーナーや、紙で作られてる異空間を楽しむ

神 イコール 紙 イコール 髪

これは案外、知られてることではないだろうか?

そんなことを考えながら、写真を撮る

言い忘れたが、私は、写真を撮るのが好きだ

神社でも、桜でも、いいと思ったものを撮る

自由に…


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セミナーの時間がきたようだ

仙酔島を復活させた人物、大空宗元氏とやらのセミナーにいってみよう